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女性が選ぶ「嫌いな女性芸能人」ワースト50 和田アキ子/安藤美姫/矢口真里

公開日: : 最終更新日:2017/01/02 芸能


嫌いな女性芸能人ランキング

和田アキ子

2年ぶりとなる小誌恒例のこのアンケート企画も10回目。今回も、13歳の学生から86歳の主婦まで、小誌メルマガ会員の女性たちが回答してくれた(総票数1578)。

2013年の前回、ワースト5は、和田アキ子、谷亮子、久本雅美、小雪、泉ピン子という顔ぶれだったが、前回に続いてぶっちぎりの1位は和田アキ子(65)。「偉そう」「威張りすぎ」の大合唱である。

「見ただけで不愉快になる傲慢な態度。ときどき小心者ぶるところがさらに不愉快」(会社役員・57)

「自分の親しい人ばかりかばうご意見番なんて嫌だ」(主婦・39)

「子分を従えているところがとても見苦しい。まるで猿山のボス猿のよう。芸能界のご意見番らしいけど、ご自分の事も良く考えてみた方がいいと思う」(66)

低空飛行を続ける「アッコにおまかせ!」(TBS系)の視聴率がすべてを物語っているのかも。

NHK朝ドラ「マッサン」に出演していた泉ピン子(67)は2位にアップ。嫁いびりをする姑役だったが、彼女が嫌われているのは、役柄のせいだけではない。

「性格の悪さが顔に表れている。無駄に年をとって、周りをピリピリさせる年寄りの典型」(主婦・39)

「画面から伝わる威圧感がハンパない」(自営業・27)

アキ子とピン子の共通要因

この「嫌われツートップ」について、パフォーマンス学の佐藤綾子日大芸術学部教授はこう語る。

「和田さんは会話になると威圧感のある声を出します。米国の研究で『声に威圧感のある医者は訴訟リスクが高い』という論文がありますが、和田さんの場合もあの声が女性に嫌われる大きな要因ですね。女性は防衛本能で自分を攻撃したり威圧する人には身構える。そこはピン子さんにも共通していて、彼女は言葉の内容やセリフで相手を威圧します。2人がいつも上位の理由は、女性の防衛本能からくるものでしょう」

ひとつ飛ばして4位の久本雅美(56)も、安定した嫌われっぷりだ。

「いつもゲストのいじり方がワンパターンで、おばちゃんキャラと結婚できないキャラでしかボケない。その返し、何年やってるんですかって」(主婦・26)

「化粧品のCMだけは遠慮してほしかった」(自営業・48)

政治家に転身して以来、常に嫌われ上位を維持してきた谷亮子(39)は今回5位。

「アスリートの厳しさ、ひたむきさはどこへやら。これだけイメージガタ落ちの方も珍しい。『ヤワラちゃん頑張れ!』と応援していた頃を思い出すと隔世の感です」(会社員・56)

最近の谷といえば、人知れずイメチェンを図っているという。

「4月14日の参議院法務委員会の中継を見て驚きました。この日の彼女は、ピンクのジャケットを羽織って、髪はボブスタイル。しかも片方の耳を出したバブル時代の“できる女”風で、口紅の色もピンクでした。来年は改選が迫っていますから、アピールに必死なのだと思います」(政治ジャーナリスト・安積明子氏)

さて、今回のランキングで最も特筆すべきは、圏外から一気に3位に飛びこんだ安藤美姫(27)だ。

度重なる“自己チュー”言動に、世の女性たちは本気でイラついていた。

ミキティの被害者意識は勘違い

「騒がれるたびにナンダカンダ理屈を並べたてるけど、ただの自己チュー。アスリート版の松田聖子」(56)

「自己中心的な行動・言動がひどすぎる。非難をされると被害者意識で相手を攻撃する。自分が受け入れられないのはすべて日本人の感覚が他国と比べて優しくないからだと勘違いをしている」(主婦・53)

「都合の悪い時は『かまわないで!』、でも自己顕示欲が強いかまってちゃんなのでどんどん出てくる。見たい番組でも彼女の名があると避けて見ません」(50)

「嫌われる為にやっているのかと思えて仕方のない言動の数々」(会社員・43)

「何から言えばいいのかわからないくらい嫌い」(会社員・39)

回答欄に並ぶナイフのような言葉の数々は、少し気の毒になるほど。彼女が自らの恋愛を隠さないことに嫌悪感を抱く女性も多い。

「男ができるとドヤ顔でインスタグラムに公開するのは、イケメンの彼氏を羨ましがれという自己顕示欲」(自営業・40)

「アスリート時代から品がなくて嫌いだったけど。よく言えば恋多き女、悪く言えば男にだらしがない節操がない女。次の彼氏は誰かな~?」(自営業・56)

「未婚の母が悪いとは言わないし、公に父親を発表しろとも言わない。ただ、もう次の男ってどうよ。あげく子供と一緒の写真を公開するとは」(会社役員・59)

“母”という肩書きは好感度アップに繋がる場合もあるが、世の母親からはより厳しい目で見られるのだ。

ママタレ・紗栄子(12位・28)にも、逆風が吹き荒れている。

「元夫がダルビッシュだったということだけで、離婚後なぜか雑誌などでセレブ扱いされ、チヤホヤされているから」(会社員・40)

第三子妊娠を発表した小雪(13位・38)には、「タカビー」「上から目線」「大物ぶっている」などの声。さらにはこんな分析も。

「松山ケンイチが大河『平清盛』で視聴率取れなかったのは、直前にこの人と入籍してファンが失望したことも大きな要因だったろうと思う」(会社員・45)

本家に迫った浪速のエリカ様

かつて“嫌われ3連覇”を達成した沢尻エリカ(29)は、少しずつダーティなイメージを払拭しているものの、前回と同じ6位。公開中(※)の映画「新宿スワン」で共演した綾野剛には「エリカ様じゃない。ここ10年間で一番かわいいエリカさん」と誉められたが、一度、視聴者に芽生えた嫌悪感は簡単には取り去れない。

「『別に……』の印象はいまだ消えないし、根本はあんな女なのだろうと思う」(会社員・40)

「今頃良い子キャラに変えても無理」(主婦・40)

そして、本家のエリカ様に1票差まで迫ったのが、“浪速のエリカ様”こと上西小百合議員(7位・32)。小誌に「国会サボって『ホワイトデー温泉旅行』疑惑」をスッパ抜かれ、維新から除名処分に。それでも国会議員を続けるというナイロンザイルのような図太い神経が顰蹙を買っている。

「今回ダントツの1位でしょ。あれほどのおバカを見せてくれたのは“怪挙”です」(自営業・64)

「女を最大限利用している感じが嫌い。賢いのではなくズル賢い」(主婦・60)

「たった1週間で、こうも人を嫌いになれるとは」(会社員・49)

「政治家には清廉でいて欲しい。法律ではOKなのかもしれないけど、居座りにも思える議員継続。次は無いからという開き直りと、議員報酬の魅力だと推測します」(会社員・56)

一昨年の不倫騒動以来、“汚れ役”以外ではテレビ画面でもお目にかからなくなった矢口真里(32)は8位。

「やらかした事が事なだけに、笑っていても泣いていても、見ていて不快感しかない。引退してほしい」(主婦・43)

夫婦修復カウンセラーの鈴木あけみ氏も「彼女が出る番組は意識的に見ないようにしている」と手厳しい。

「やったことが余りにひどすぎます。私共の仕事は『浮気は絶対許さない』というスタンスですので矢口さんのような方が離婚前に相談に来られても『修復は無理』とはっきり言います」

江角マキコ(48)は圏外から9位に登場。こちらは昨年8月に小誌が報じた「落書き事件」が決定打になった。元マネジャーに命じて長嶋一茂邸に「バカ息子」などとスプレーで落書きさせた江角は、小誌報道で問題が発覚すると、犯行は〈心療内科で治療中の元マネージャー〉が勝手にやったことで、自分は知らなかったとブログに書いた。

「あんな恥ずかしい事件を起こしておきながら、謝罪もせずによくバラエティ番組に出られるなと、ツラの皮の厚さにドン引きです」(会社員・53)

「謝罪会見もなしにマネジャーの病気のせいにし、本人は全く知らなかったと反省の姿勢も見せずにメディアに図々しくも顔を出しているから」(自営業・40)

「テレビで『人として』とか言って説教しているくせに、自分のことになるとダンマリを決め込んでいるのはずるい」(自営業・40)

上西、矢口、江角といった顔ぶれに共通するのは、「傷つかない女であること」だと語るのは、作家の衿野未矢氏だ。

「懲りない、凹まない、反省しないというタイプ。スキャンダルの嵐に見舞われても、反省しそうにない人たちです。本来、女性は勧善懲悪が好きですからスキャンダルともなれば何らかのペナルティがあって当然だと思っているのに、この人たちはすぐ復帰する。罪悪感もなさそうに見えるから、納得がいかないのでしょう」

そして嫌われの王道「ぶりっ子キャラ」。11年前の本企画第1回でも、見事に女王に輝いたのは「プンプン」で一世を風靡したさとう珠緒(圏外・42)だった。さとうは今ではそのキャラを逆手にとって再ブレイクを目論んでいるようだが、現職ぶりっ子といえば、小誌連載でお馴染みの小林麻耶(10位・35)だろう。

「作っているのか天然かわからないけど、どっちにしても嫌」(主婦・34)

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5345


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